松山あつお
松山あつおの努力目標
人が元気
  いくつになっても「はつらつ」と「元気」に活動できるまちづくり
  ・住みなれたまちで暮らし続けられる地域づくり
・地域での支えあいの仕組みづくり
・結婚・出産・子育てへの切れ目のない支援体制の構築
町が元気
  歴史と文化芸術の薫るまちづくり
  ・地域の伝統文化を世界に配信
・地域資源を活かした新しい形の観光の推進
・自然エネルギーによるまちづくりの推進
自然が元気
  森林の恵みを次世代に継承し、豊かな自然環境を大切にするまちづくり
  ・水と緑を大切にする町づくり
・生物多様性の環境づくり
21世紀に向けての人づくり・ふるさとづくり
  ふるさとづくりは人づくりの基本
  子ども達に夢と希望、老いても生きがいのあるふるさとづくり
国府にかける情熱、燃えています!
ご挨拶

皆様のご支援・ご声援により勇気と元気と活力をいただいております。
今、市民に求められていることは、創造的で、前向きな発想による明るい歩みです。
後ろを見ないで、「前へ」を合言葉に夢と希望を持ち、大志をいだくことが大切です。
「人が元気、町が元気、自然が元気」をスローガンにみんなで汗を出し、知恵を出し合い、人の輪の力を信じ、夢と希望にあふれた高山市にしたいと願っております。
みなさまとご一緒に隊列を組んで「前へ」と歩みましょう!
どうぞよろしくお願いいたします。

松山あつお プロフィール
昭和22年生まれ。
慶應義塾大学卒業。社会学専攻。
宮川タクシー株式会社(メディクス・タクシー)の経営者として中部地方で最初に介護タクシーをスタートさせる。
平成11年に県より「福祉のまちづくりの推進に寄与」が認められ、第1回GIFUバリアフリー賞を受賞。
平成14年、国土交通省中部運輸局より介護タクシーの貢献が認められ、福祉部門で全国初の表彰を受ける。

「人が元気・町が元気・自然が元気」をスローガンに、地域活性化のために情熱を燃やし「シンクタンク国府村」を有志と共に立ち上げる。
人種のるつぼといわれている米国に3年半滞在、文化や価値観の多様性を体験し、グローバルな感情を身につける。欧州をはじめイスラエル、ヨルダン、エジプト、ギリシャ、カナダ等をも訪れ、行動力と広い視野には定評がある。
信条は「共に生きる」
趣味は「なつメロと映画鑑賞」
<松山あつお後援会>
事務所:高山市国府町広瀬町916-4
TEL(0577)72-2070・FAX(0577)72-2180